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目標を達成する

目標を達成する

さて、年始ということで1年の目標を立てた方も多いのではないでしょうか。私もこのお正月に目標を書き綴ってみたものの、毎年同じようなことを書いているなあという印象がありました。 今日は、私のように曖昧にせず、年初に立てた目標を確実に達成するために必要なことのお話です。

人は誰しも、なにかしらやりたいことってのがあると思います。でもなにかしら理由をつけて先に進まないこと、多いですよね。ボクもずっとそんな感じで、なにもできない自分にがっかりして悔しい思いをしてきました。だけどそんなボクでも、過去に何回かは自分でもびっくりするほどいろいろなことができて、短期間で成長できたと実感した出来事があったりします。なぜ、そんな短期間で自分でもびっくりするほどの結果が出せたのか? その要素とはなにか?それは・・・

私は現在、会社員をしながら、レコード会社に所属するシンガーソングライターとして活動をしています。そんなことができるのかと質問されることもありますが、答えは「できます」です。実際に私がそれをやっているから自信を持ってこの答えを言えます。2015年4月にきちんとした流通とプロモーションの基盤を持ったレコード会社と、商業ベースで活躍する一流のスタッフと一緒に、長年の夢だった1stシングルをリリースしました。

こんにちはテラです。 さて、みなさんは自己投資、されてますでしょうか? 世の自己啓発本では自己投資の大切さを説いたものが多くありますが、『大切なのはわかった。でも金額が、、、』という理由でなかなか一歩踏み出せない方が非常に多いのが実情です。 私も以前は金額の面で随分と悩みました。コミュニケーションスキルを上げるため、話し方のマンツーマン指導を検討していた時の話です。 講師の先生は元アナウンサー、法人個人問わずコミュニケーション指導の経験、実績を持つプロの方です。学習内容や人物分析など行い、是非この方から指導を受けたい!と思ったのはいいのですが、3ヶ月で18万円、、、少なくとも私にとっては大きな金額でした。因みに全6回、1回2時間です。そして税別です←結構重要(笑)。 18万あれば何ができるか、、という話は長くなるのでカットします。 そして悩んだ末、たどり着いたのが減価償却という考え方でした。 減価償却とは投資金額÷耐用年数の計算式で1年辺りの償却費を算出するもので、主に企業会計で使われる用語です。 例えば500万円の車を買い、10年乗る場合、500万円(投資金額)÷10年(耐用年数)=50万円(1年辺りの償却費)となります。更にこれを1年(12ヵ月)で割れば1ヵ月辺りの金額(4万1千円程)がでるので、これを自身の1ヵ月の車の使用頻度や必要性と比較検討することで安いか高いかを判断する目安にできます。(注)減価償却はイメージしやすい例えとして用いており、学問上の意味や用途の説明ではありません。 ようは、500万円という大きい数字のままでは、単に大きな数字が目の前にある、というだけで安い高いが感覚的によく分からない。じゃあ判断しやすいように分析しましょうということです。 これを私の自己投資の話に当てはめると、どうなるでしょうか。 投資金額は18万ですが、コミュニケーションスキルの耐用年数は残りの人生年数です。 仮に今後50年、人と会話しながら生きるとすれば耐用年数は50年となり、18万÷50年=3600円(1年辺り)となります。 1ヵ月に換算すると300円です。随分小さい数字になりましたね。 「でも月に300円、一生払い続けるのと同じことだろ?」 と思った方、大事なことを忘れています。自己投資はあくまで「投資」です。ということは投資に対する見返りがあるわけです。例えばコミュニケーションスキルが上がれば、営業職であればお客さんとの信頼関係がより改善され、売り上げアップが見込めます。投資金額を回収するという意味では月に300円売り上げを上げることができれば+-0となる訳です。 私の場合、月300円の売り上げアップであれば余裕で達成できる金額であり、その上仕事以外でも人間関係をより良いものにできるのであれば、かなり安い投資であると判断できたので、現在この18万円のレッスンを受講中です。 まとめます。自己投資を検討する時、内容は非常に気に入ったのに、大きな金額に尻込みしてしまう場合は、投資で得られるものの耐用年数を確認分析すれば、数字が小さくなり、得られるものと支払うものの比較が簡単になります。 狭い範囲でものを見ると1回○○万円とか、目の前の数字にばかり目がいってしまうものなので、投資に対しても、自分に対しても長い目で見てあげましょう。 以上、この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。
関心事は螺旋のように

私は買い物が苦手です。デジタル機器類を使うことは決して嫌いではありませんが、次々と出てくる新製品の情報が楽しめないのです。周りの人が楽しむのを横目に、私はなるべく最新情報に近寄らないことでストレスを回避してきました。今日はそんな私が、自分の興味関心を発信したことで以前より少し楽しく買い物できるようになった話です。

目標を決め、それを宣言するのはエキストリームな効果があるのは多くの人が仰っていることです。 実は、私はライフエンジンのグループ上で1つ宣言していたことがあります。 「今月の間、毎日ブログを英語で更新する」という目標が。

今回の電子書籍は初めて出版社を通さずに個人名義での出版に挑戦してみた作品です。 実は、ありがたいことに今までどおり出版社経由で本を出させていただくお話もいただいていました。 にもかかわらず今回はそのお話を保留にさせていただき、セルフ出版を優先させていただいたということになります。 なぜ、あえてそんなことをしたのか? 理由はいくつかあったのですが、一番大きな理由は「再現性のある夢の叶え方を構築したかったから」でした。

目標設定は、面倒くさがられ、嫌われることが多い気がしています。必要だとは言われるけどぶっちゃけやらなくても済む。大事だと言われるけどついつい後回しにしてしまう。仕事の査定に限らず、自分が好きで立てたはずの年初の目標や抱負もどうでしょうか。

困難だけどやりたいことや、やりたいことの為にやらなくちゃいけないこと等、大変でもやるべきことってありますよね? そこで今回は、以前思いついてから愛用している、そう簡単ではないタスクを少しでも簡単にするやり方を説明したいと思います。

はじめまして!この度ライフエンジンの2期メンバーになりました、若山裕美子です。今まで「一緒に頑張って行こうぜ」コミュニティに参加したことがなく、最初はとまどうばかりでした。でも、メンバーのみなさんのエネルギーに助長されて、目標を決めてやってこれた実感はあります(途中ザセツありだけど苦笑)さて、今日は、これから夢に向かって頑張るぞ!という人に向けて。ストレスは、切っても切れないので「ストレスを軽減させる方法」を紹介しようと思います。

なぜ行動できないのか?私はこの問題について随分悩まされてきました。過去の経験から「これが原因かな?」という事を思い起こして潰していく。今まではこのやり方がベストだと信じて疑いませんでした。しかし、人生は自分の思い通りにはいかず、問題をひとつクリアしても、また新たな問題が私の前に立ちはだかりました。そのうち私はウンザリするようになりました。「過去体験した原因を潰しても、今にはなんら関係がない」それならばいっそ、行動できなかった原因なんて考えず、今を真剣に生きた方がいいのではないか?と思うようになったのです。

頭で考えてばかりでちっとも形にならない僕ですが、今年は、しつこいくらい「きちんと行動する」ということにこだわっていきたいと思っています。そこで今回は、僕のような頭でっかちタイプにこそ読んでいただきたい、「行動できないときに一歩を踏み出すための5つの工夫」について書きました。

先日にも書きましたが、最近毎日の「幸せ度」を記録しています。 もっとも、具体的に「幸せ度」を計ると決めているわけでもなく、ただ主観的なその日の「よさ」を数字にして書き下ろすだけです。 しかし、そこで疑問になるのが何が「よく」て、何が「わるい」のか。

こんにちは!俵谷 龍佑です。僕は今年の4月に「ドラマーとして食べていきたい」という自分の夢に向けて行動するために、会社を退職して、現在はフリーライター&ブロガーとして活動、「おれじなる」というブログにて日々の気づきや出来事を書いています。

目標を達成するために、GTDやTaskChute、それにEvernoteやWorkflowyと、数多くのツールやメソッドが開発されていますよね。そして、それらは実際に素晴らしい効果を発揮しています。 思うに、それらの基本的な考え方は、「時間 x 効率 = 結果」ではないでしょうか?

えんやがタイミングについて書いています。ぺらっぺらな敷き布団を、新しくふっかふかな布団を買うまで計画をたて。一週間ごとに、新しい敷き布団に近づいていくお話です。

自分は将来、cafeと、事務所と、住居が一緒になっているような建物が欲しいなーと思っています。 でも、いきなり借金をして、店舗を借りて、週7で飲食店を経営するほどの度胸は全くありません。(だからクラウドファウンディングを利用して資金を集めてカフェをはじめちゃう人なんかは本当にすごいと思います。) そういうとき、自分は「そんなヘタレな自分でもできることってなんだろうか」と考えます。

自分の好きな事をやっていたとしても楽しい気持ちになれない事は誰にでもある事です。これが募っていくと夢や目標に苦しいイメージばかりがついてしまいます。こうならないためにも、これから私なりにどうすれば少しでも楽しい気持ちになれるのかを3つ挙げていきます!

こんにちは!深松ニシンです。 私の人生のミッションの一つに「小さなチャレンジを繰り返していつでもきらりと輝く私でいる」というものがあります。 小さなチャレンジを繰り返すためには、ある程度の時間確保が必要です。 現在、第二領域の時間としていろいろ計測しているのですが…。 ちょっとうまくいかなくなってきたので、思案した結果がタイトルのとおり。 通勤時間が片道2時間のところを近場に暮らせば時間がきっと増えるはず! しかし、ちょっと待てよ? そんなにうまく行くんかいな?という不安を洗い出してみました。

ライフエンジンのオンライン活動が始まり、すでに3週間が経ちました。その過程で、ライフエンジンのメンバーたちが次々に「自分の夢」につながる行動を起こしています。彼・彼女らが行動を起こすに至った原動力は何でしょうか?実際にライフエンジンに投稿された記事から読み取ってみましょう。

こんにちは!深松ニシンです。 私のブランド「普段使いの宇宙服」のショップカードと、その中で販売している12星座がちらりシャツのPOPを作りました! 今までなんとなく作りたいな―と漠然と思っていたところ、今回やっと完成しました! その理由を私なりに整理してみたので、少々お付き合いくださいませ。

自分がやりたいことをやるためには、行動を起こさないといけない。わかってはいるけど、なかなか動けない。なんてことは、よくあることだと思います。 今日は、そんな時にちょっとだけ行動しやすくなる方法をご紹介したいと思います。

この方すごいな、素敵だな、憧れる♪と思ったら会いに行ってみる!その方がイベントを開催したら行って話を聴いてみる!仕事で全部参加できなくても、遅れてでも行って空気だけでも感じてみる!ブログを読んでみる!夢を叶えている方々の思考をインストール。そんなことを少しずつ行っていきました。

こんにちは!深松ニシンです。 私は星を見ることが好きなので、旅行も兼ねてふた月に1度ほどどこかに出かけています。 特に、今の冬の時期は星見シーズン! 冬の星座は明るい星が多いですし、空気も乾燥していて空がすっきりしています。 しかし、めっちゃ寒い!下手な装備で行くのは危険です。 そこで、重要なのが持ち物リストです。 今回は、私がどうやって持ち物リストを作ってきたかを振り返ってみました。

文月宴会部長が日ごろ実践している「自分がワクワクする企画に人を巻き込む」方法について、こっそりお話しします。

こんばんは。俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 前回の記事では、挑戦には「ちっぽけでみっともない一歩の積み重ね」が重要であるという話をしました。しかし、ちっぽけでみっともない一歩でも、最初の一歩を踏み出すのはとても勇気がいります。僕は他人の目ばかりが気になって、「やりたいこと」は心の奥底にしまっているようなタイプでした。しかし、僕が会社を辞めて本当に自分の望む生き方を実現しようと動き出したら、あることに気が付きました。

努力を継続する事は本当に難しい事です。覚悟を決めて、始めたはずなのに3日坊主になるなんて事はザラにあります。これは単に気持ちが足りなかっただけなのでしょうか?私はそうは考えていません!継続するための方法を知らなかった為に続かなかったのだと私は思います❗️これから努力を継続する上で役に立つ方法を3つ紹介していきます‼️

今日もあなたへの貢献をはじめます。O.C.Realです。【リスク】という言葉を聞いて、多くの人は「危ない」「危険性」といった言葉をイメージするのではないでしょうか。しかし経済や投資の世界では少し違っていて【リスク】とは【不確実性】を表すものになります。投資はこの【リスク】という【不確実性】に資金を投入し、【リターン】を得るのです。【リスク】を変動する【幅】と思ってもらうと分かりやすいでしょう。今日はこの【投資】【リスク】【リターン】というキーワードで【人生の価値の高め方】を考えてみました。

明けましておめでとうございます。シンガーソングライターの梨木ハルトです。 新年を迎えて、今年も目標や夢に向かって気分を新たにしている人もたくさんいらっしゃるでしょう。 ところで、あなたにはいつも読み返しているような特別な言葉というものがありますか? その言葉を読むと勇気が湧いて来て、少しくらい落ち込んだ気持ちになっているときにも自分を元気付けてくれるような、またはたるんでいる自分の気持ちをしゃんとさせ、背筋を正してくれるような言葉です。

スキルアップ、したいですよね。 私も最近コメント力を鍛えたくて、ちょっとしたカードゲームを個人で作っています。 そう、カードゲーム作ってます。 「上手くコメント出来たら勝ち」というゲームを作ったら、いい練習場になると思ったからです。 何せ、動物学的に考えて「遊び=学び」ですから。